
空き家となり放置してしまうリスクについて
◆空き家の放置リスクについて◆
空き家リスクは数々あげられておりますが、
例えば、
☆庭の植栽が放置によりジャングル化してしまい、隣地や道路への越境。
☆人の出入りが無く、空気の入れ替えが無い為の湿気等からくる老朽化、、、。
さて、この度のご依頼は、
もう住まなくなってしまった空き家の処分をしたいとの事。
調査の結果、、、、
リスクが隠れておりました。
当該物件は、玄関と前面道路が約2m程の高低差がある約60坪の敷地。
庭ではガーデニングをされていたとの事。
前面道路に接している擁壁が傾いている、、、。
経年による擁壁の劣化と、土圧の影響です。
現状放置してしまうと、地震や近年の異常な降水量の大雨が起こった場合、擁壁が傾き道路に倒れ込み、
最悪、歩行者に被害を与えてしまうリスクが有ります。
後日雨が降った際に現地を見に行くと石積擁壁の、
ありとあらゆる隙間から異様な雨水が溢れ出ていました、、。
リスクは潜んでいるものですが、放置せずに早めに対処対応する事で防ぐ事が肝要です。
タイミングは、いつかやろうではなく、相続される前、相続直後、思い立ったが吉日です。
経年していると、余分な費用がかかってしまうのもリスクと言えます。
今回はこの様な、母屋だけでは無い隠れたリスクに関しましてご紹介致しました。
